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ミリ寄りの有りでエアガンレビュー(ガイドライン)

エアガンの話。

ミリ寄りの有りとは「ミリタリーぽければ何でも好きだけど性能面もちょっとは欲しいよ」という評価基準を指します。

本格的に内部カスタムすれば90%程度のものは有りになると思うのですが、今のところするつもりはありません。

時間は別の趣味に配分したいので。

また、私が銃に興味を持ったのは映画や舞台でのアクションの影響が大きいです。

なので「実銃に近い重量で、同様の操作が可能である」というのは大きなプラス評価になります。

上記のような理由から、おのずと以下のような評価・選定基準に傾いてきます。

・箱出し>カスタム品

・次世代>ガスブロ>スタンダード・電ハン

つまりつまり、本当に東京マルイの次世代電動ガンは素晴らしい。

実はこの趣味は出戻りで、最初にハマっていた時はまだ次世代電動ガンなかったんですよ。

確かP90TRとかが出た時でした。

で、戻ってきたらなんかすげーのが発売されてた。

反動ある、めっちゃ当たるってなにそのチート武器w

えぇ!?(疑似)ボルトストップもあるの!?

ホンモノっぽいものならトレポンとかDASとか今はいろいろ選択肢あると思うんですけど、価格とバランスが取れているのは次世代かなぁと思います。

もう次世代全部買ってもいいんじゃないかなw

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